【秋冬定番】お鍋の試食販売のコツって?持ち物やポイントまとめ

      2017/02/01

鍋の試食販売のコツ方法

秋冬になり空気が冷たくなってくると、試食販売では「お鍋」の仕事が増えます。
こうしたお鍋には、ちゃんこ鍋・キムチ鍋・豆乳鍋・カレー鍋・すき焼きなどが含まれており、マネキンさんが当日作るメニューもさまざまです。

ただ、マネキンさんの中には「売り場で調理するのに、お鍋?」「めんどくさそうだな・・・」と感じる人も多いのではないでしょうか?

もちろん、お鍋は調理が必要なお仕事のひとつですが、ちょっとした工夫でとても簡単にできるんです。

また、売り場ではいい匂いが立ち込めるので、よりたくさんのお客様に食べてもらえたり、販売数をアップさせることもできてやりがいのある内容なんですよ。

というわけで、今回は「お鍋」の試食販売のポイントについて詳しく説明します。

お鍋の試食販売の持ち物は「タッパー」が重要

まずは、お鍋の試食販売に必要なものをチェックしましょう。

【お鍋の試食販売の持ち物】

  1. 包丁&キッチンバサミ&まな板
    お鍋の具材(肉・魚・野菜など)を切るのに使います。試食台は狭いので、キッチンバサミで材料をパチパチと切っていくと便利ですよ。
  2. 計量カップ
    お鍋のレシピにはお水を量る工程があるので、計量カップは忘れずに持っていきましょう。
  3. さいばし&おたま
    お鍋の調理に使います。
  4. ボウル&ザル
    野菜を洗うのに使います。
  5. タッパー
    初めにすべての野菜をカットしておくと、その後ラクに作業できるので、カット野菜を入れておくためにやや大きめのタッパーを2~3個用意しておくのがオススメです。
  6. 大きめスプーン(カレースプーン)
    試食カップにお鍋のスープを注ぐのに使います。これは、おたまで注ぐと試食カップの周りにこぼれやすく、見た目が汚くなりやすいからです。

以上はお鍋の試食販売にとくに重要な持ち物ですが、ここで挙げたもの以外でも派遣会社から指示されたものは必ず持っていきましょう。
また、前日チェック用【いるものリスト】も参考にしてみてくださいね。

なお、お鍋を調理するのに必要なグリル鍋などの調理器具は、派遣会社によっては持参する必要があります。
(ちなみにcabic株式会社では、こうした重たくて大きな器具などは店舗まで郵送しているので、マネキンさんが持参する必要はありません)


ここまでお鍋の試食販売に必要な持ち物についてチェックしましたが、忘れ物はありませんか?

つづいては、当日に注意しておきたい3つのポイントについてお話ししますね。

お鍋の試食販売でおさえておきたいポイント3つ

お鍋の試食販売のポイントは、以下の3つです。

【お鍋の試食販売のポイント3つ】

  1. 具材が生煮えまたはクタクタにならないようにする
  2. 試食カップに入れる量は1~2口分が目安
  3. 試食カップへの盛りつけが汚くならないようにする

それぞれについて、くわしく説明していきましょう。

【お鍋の試食販売のポイント】
1.具材が生煮えまたはクタクタにならないようにする

スープがしみたお鍋はとても美味しいですが、具材が生煮えだったり、煮込みすぎてクタクタになってしまうと、美味しさは半減してしまいます。

そのため、ちょうどいい煮込み時間でお客様に食べてもらえるよう、「具材は火が素早く通るように小さくカットし、一度にたくさんの具材を煮込まず少しずつ作る」のがオススメです。
このようにテンポよく少しずつお鍋を作っていくためには、初めの準備の時間にすべての具材をカットしておき、タッパーに保存しておくのが重要です。

こうすることで、あとは煮立ったお鍋の中に具材を少しずつポイポイ入れていくだけで完成するので、1日の調理がとってもカンタンになるんです。

そのためにも、入店したらスグに必要な具材をそろえ、すべてカットしてタッパーに保存しましょう。
ただし、肉や魚などの傷みやすいものは扱いに注意が必要なので、派遣会社からの指示をしっかりとチェックしてくださいね。

【お鍋の試食販売のポイント】
2.試食カップに入れる量は1~2口分が目安

お客様に提供するお鍋の試食量にも注意が必要です。

というのも、少なすぎるとスグに冷えてしまったり美味しくなさそうに見えたりしてしまい、逆に多すぎると「こんなに要らない」とお客様に思われてしまうからです。

そのため、お客様が1~2口で食べきれるくらいの量を目安にすることをオススメします。

【お鍋の試食販売のポイント】
3.試食カップへの盛りつけが汚くならないようにする

お鍋は盛りつけがムズカシイので、サッと試食カップに盛り付けると見た目が汚くなってしまいます。
ですが、汚く盛りつけられたお鍋には食欲がそそられないので、たくさんのお客様に食べてもらいにくいんです。

そのため、盛りつけが汚くならないよう、初めに「さいばし」で具材のみをバランスよく試食カップに入れ、その後「スプーン」でスープを注ぐようにするのがオススメですよ。


 

ここまでお鍋の試食販売のポイントを紹介してきましたが、イメージはわきましたか?
これらのポイント3つをおさえることで、たくさんのお客様に美味しいお鍋を食べてもらうことができ、販売数アップも見込めます。

よりたくさんのお客様に美味しいお鍋を食べてもらうために、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

>>「試食してもらえないマネキンさん必見!試食数を伸ばすためのアプローチ方法」

また、「いいセールストークが思いつかない」「いつも試食だけで帰られてしまう」というマネキンさんは、以下の記事も参考にしてみてください。

>>「試食販売で売れないマネキンさん必見!販売数を伸ばすセールストークのコツ」

 


いかがでしたか?

ちょっと面倒に感じるお鍋の試食販売のお仕事ですが、初めの準備をしっかりすれば、あとはとってもカンタンです。

ぜひ、今回紹介した3つのポイントを試してみてくださいね。

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