システム導入で結果をいち早くフィードバック～全国の産地を繋ぐシステム活用事例～
セールスプロモーション人材サービス事業を行っているcabic株式会社（本社京都市中京区、代表取締役社長：岡野泰也）では、独自のwebレポートシステム（マーケットウォッチャー）を活用し、店頭での販売結果や売場の状況をリアルタイムに報告し、全国の生産者様へ店頭での状況、また消費者様の喜びの声を届けております。
今回は、そんなwebレポートのメリットと実際に導入した実用例を紹介します。
○● webレポートシステム（マーケットウォッチャー）のメリット ●○
- ・ＰＣやスマートフォンでいつでもどこでも閲覧可能
- ・結果のフィードバックがとにかく早い（実施後、遅くとも5営業日内でレポートが完成）
- ・店頭の画像も併せて確認できる
- ・レポートの設問内容がカスタムできるので、生産者が知りたい店頭情報などに関する設問も加えられる
○● webレポート導入後のクライアント様・生産者様の声 ●○
【某お米卸様】
今までは、実施後の結果報告を、都度マネキン会社に確認をし、生産者様にご報告しておりました。しかし、このwebレポートを採用し、マネキン会社への確認が不要になりました。
また、店頭画像も同一レポート内で確認出来る為、わざわざ別途資料を作成する手間が省けました。
とにかくフィードバッグが早くなって、それが何より助かります。
【Y県 生産者様】
今までは、私たちの元に販売数の報告はありましたが、具体的な内容の報告は受けていませんでした。
ですが、このwebレポートでは、私たちの商品への消費者様の反応も見る事ができ、気持ちも引き締まります。
また同時に、消費者様が身近になった気がしています。
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cabic株式会社 広域営業部
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